
鈴木洋本学教授(工芸工業デザイン学科)が、英国ゴールドスミスカンパニーのアソシエイトメンバーに選任されました。(2/17付)
ゴールドスミスカンパニーは、英国の伝統ある金属工芸団体(13世紀から続く最も大きなギルドの1つ)で、金銀の品質証明や、ジュエリーのコレクション・展覧会などの普及・育成活動を行っています。
鈴木教授は、ゴールドスミスカンパニーで最も権威あるメンバーシップである”Livery”に匹敵するアソシエイトメンバーとして、英国籍以外では初めて、また40歳代で初めて、選任されました。
また、2/8~3/6の期間、ゴールドスミス・ホールにて鈴木教授のこれまでの英国での実績を踏まえ、回顧展が開催されました。
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