アジアの生活様式を反映し、それに影響を与える優れたデザインによってビジネス的成功をおさめた世界各国の企業に授与される2011年度アジアデザイン賞にて、「武蔵野美術大学美術館・図書館」(設計:藤本壮介建築設計事務所)、本学原研哉教授がディレクターを務めた「TOKYO FIBER'09 SENSEWARE」(日本デザインセンター)の2点が大賞を受賞しました。
大賞は10点で日本からはそのうち6点が選出されています。
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