台風接近に伴う授業の取扱いについて

台風18号が今後の進路によっては関東地方に接近・上陸することが予想されます。

10月6日(月)は平常どおり授業等を行なう予定ですが、気象庁が多摩北部に「暴風」の気象警報(注意報を除く)を発表した場合は、原則以下の取扱となります。この扱いは、学生手帳、履修・学修ガイドブック(学部生)、履修要項(大学院生)に記載の内容と同じです。

・当日の午前6時00分において発表されている時は、午前の授業を休講とします。

・当日の午前9時00分において発表されている時は、午後の授業を休講とします。

・当日の午前9時00分より後に発表された場合は、学長の判断により決定します。

休講が決定した場合は、大学ホームページ、ライブキャンパスにてお知らせしますので、各自確認してください。

なお、特別の措置をとる場合には、大学ホームページ、ライブキャンパスでお知らせします。また、休講となった場合には、事務取扱や課外活動等も中止となりますので、ご注意ください。

情報収集に努めるとともに、安全に十分留意して行動してください。

通信教育課程については、別途下記の通信教育課程のページをご覧ください。

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