3月13日、14日の2日間にわたり、旅するムサビプロジェクトによる対話型鑑賞プログラムが京都府立福知山高校附属中学校にて行われました。
今回は、本学学生7名と本学に入学予定の福知山高校の生徒1名、計8名による対話型鑑賞を実施。また、附属中学校開設1周年を記念し、福知山高校美術部VSムサビ生による黒板ジャックも行われました。ムサビ生が高校生に技術的なアドバイスを行うなど、高校生や中学生との交流が活発に行われ、その様子は各種メディアに取り上げられました。
撮影：広報チーム
関連記事
PICKUP 彫刻学科研究室が携わったVR芸術教育学習プログラム『eye for art』がグッドプラクティス・アワード2025 奨励賞受賞 芸術祭2025がテレ朝動画「Musee du ももクロ presents 佐々木彩夏のアートワンダー」で紹介されました 令和7年青森県東方沖を震源とする地震により被災された学生および入学志願者の皆様へ
大学関連情報・プレスリリース 芸術祭2025がテレ朝動画「Musee du ももクロ presents 佐々木彩夏のアートワンダー」で紹介されました 令和7年青森県東方沖を震源とする地震により被災された学生および入学志願者の皆様へ 令和7年青森県東方沖を震源とする地震に伴う災害により被災された学生に対する支援措置について