2021年度の授業に関する方針等について(2/19更新)

在学生、2021年度入学予定者、ご家族の皆様

武蔵野美術大学学長
長澤忠徳

授業実施方針について

造形総合科目、学科別科目、造形構想基盤科目、専門基礎科目のうち、実技科目については原則として対面方式で実施いたします。演習科目、講義科目については科目によって開設方式が異なりますので各教育単位(研究室)からの指示に従ってください。
対面方式での実施にあたっては、これまで実施してきたコロナ感染防止対策をさらに進めるなど、感染予防に十分に配慮します。ただし、通学事情や本人を含めたご家族の健康状態等を考慮し、希望者にはオンラインでの受講を可能とする対面とオンラインの併用方式(ハイブリッド方式)にて実施いたします。
文化総合科目(全学共通科目)のうち講義科目については原則としてオンライン方式での実施となりますが、一部の実技・演習科目については対面方式での実施となります。
コロナ禍の収束は依然として見通しが難しい状況ですが、どのような状況であっても本学は「ムサビ生の学びを止めない」を基本方針とし、質の高い教育を提供できるよう最善を尽くして参ります。皆様のご理解とご協力を何卒宜しくお願いいたします。

授業時間割について

コロナ禍対応として変更していた授業時間を、2021年度以降も当面の間、適用します。

鷹の台キャンパス
1限 8:50-10:20
2限 10:30-12:00
昼休み 12:00-13:20
3限 13:20-14:50
4限 15:00-16:30
5限 16:40-18:10
市ヶ谷キャンパス
1限 8:50-10:20
2限 10:30-12:00
昼休み 12:00-13:20
3限 13:20-14:50
4限 15:00-16:30
5限 16:40-18:10
6限 18:20-19:50
7限 20:00-21:30

*今後の感染状況によってはこれらの方針等を変更する場合があります。その際はあらためてお知らせします。

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