齋藤啓子教授(視覚伝達デザイン学科)が、11年に渡って障害者自立支援活動の企画・運営・広報に関わり、障害理解の促進と文化芸術振興に寄与してきたことが評価され、この度、「令和3年度『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰」を受賞しました。
齋藤教授は、障害者のアート作品展示「異才たちのアート展」や、けやき青年教室でのワークショップを通じて、障害者と本学学生と地域住民が一緒に楽しく何かを作る体験を提供し、好きなものや得意なことからその人らしさや新たな一面を発見することで障害者に対する不安が取り除かれ、障害者が主体的に文化芸術活動に参加できるよう支援してきました。
また、2017年には市民音楽祭へも取り組みが広がり、2021年は株式会社ブリヂストンと共同で展示を企画するなど、企業とも協力し地域全体で障害について知る仕組みを活性化させています。


「『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰」
障害者が生涯を通じて教育やスポーツ、文化などの様々な機会に親しみ、豊かな人生を送ることができるよう、障害者の生涯を通じた多様な学習を支える活動を行う個人又は団体について、その活動内容が他の模範と認められる者に対し、その功労・功績をたたえ文部科学大臣が表彰する制度。(今年度受賞者58件。うち個人5件、団体53件。)
文部科学省:令和3年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰について
(12月14日追記)
文部科学省による表彰式は12月7日(火)にオンラインにて執り行われ、後日、齋藤教授より白賀洋平理事長、長澤忠徳学長へ報告が行われました。


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