志田陽子教授(教養文化・学芸員課程)が、2023年5月2日のNHKニュースで著作権法について解説しました。
***
(志田教授より)
美術品の現物を購入したとき、購入した者は、その作品の所有者となりますが、著作権は特段の契約がない限り、その作品の作者のもとにとどまります。その中に、意に反する改変を受けない権利として「同一性保持権」というものがあります。この件は、これが侵害されたケースと言えます。
このケースは美大の学生さんにぜひ学んでほしいケースなので、このニュースを法学の授業でも視聴してもらい、参加学生のみなさんと一緒に考えました。
関連記事
PICKUP 学生が発信する『mauleaf』web版「『mauleaf 33号』編集メンバーインタビュー」を公開 美大発の研究成果を発表する「Ichigaya Innovation Days 2025 ~参加型の未来~」を開催します(11/28・29) 第3回日中大学院生夏季合同制作キャンプ『「存在と考古」 AI時代のデザイン考古と意味のイノベーション』【中国開催分】を実施しました
メディア 種田陽平客員教授が美術監督を務めた映画『国宝』が公開中です 藤井亮さん監督・脚本の映画『大長編 タローマン 万博大爆発』が公開されました 北徹朗教授がラジオ番組「NHKジャーナル」に解説出演します(8/22)