新井恒陽さん(大学院造形構想研究科博士後期課程2年)が、聖学院高等学校にて「自分の中から湧き出る問いや妄想を、作品や表現につなげていくプロセス」をテーマに、特別講義およびワークショップを実施しました。ワークショップには、安井彩乃さん(大学院造形構想研究科博士後期課程2年)も参加し、進行や受講生との対話をサポートしました。
詳細は以下のリンク先をご覧ください。
聖学院中学校・高等学校webサイト|【高校GIC・新ゼミ】「アイデアは、いつも『自分』から」-探究と創造のスイッチを入れるワークショップ-