女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画

学校法人武蔵野美術大学(以下「本学」という)では、女性の個性と能力が十分に発揮できる社会を実現し、職場における女性の活躍推進をより一層進めるために、以下のとおり行動計画を策定し、情報を公開する。

1. 計画期間

2026年4月1日から2031年3月31日まで(5年間)

2. 計画内容

【数値目標1】
職員の女性管理職の割合を30%とする。
【数値目標2】
小学校就学前の子を養育する職員における在宅勤務制度等の柔軟な働き方に対応制度の利用率を70%以上とする。
*対象職員のうち、年度内に1回以上制度を利用した者の割合。

3. 本学職員に対する取組内容

1.女性労働者が、出産・子育てに一定の期間、時間的な制約を抱えざるをえないことを前提とし、研修等における計画的な人材育成をおこなう。

2.女性労働者が、出産・子育てをしながらキャリア形成ができるイメージ、またその意欲が持てるような職場環境づくりを行う。(キャリアアップ研修等)

3.過度な残業もしくは残業の事由に個人差(業務差)がある場合は、要因を分析し、必要な対策をとることで残業時間を平準化する。

4.積極的な有給休暇取得を働きかけ、仕事と生活の調和・充実(ワーク・ライフ・バランス)を実現する。

5.すでに導入している在宅勤務制度、シフト勤務等について、利用の促進と定着を図り、仕事と育児の両立支援を図る。

4. 情報の公表

1.採用した労働者に占める女性労働者の割合(2025年度採用者)

雇用形態別 人数 女性労働者割合
男性 女性 総計
専任教員 2 1 3 33%
専任職員 2 4 6 67%
嘱託職員 2 5 7 71%
助手 12 22 34 65%
長期臨時勤務者(週4日以上) 0 3 3 100%
長期臨時勤務者(週3日) 2 6 8 75%
外部資金等研究員 0 2 2 100%
総計 20 43 63 68%

2.男女の賃金の差異

区分 男女の賃金の差異
(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)
全労働者 53.1%
 専任教職員 教員 92.4%
職員 80.4%
 有期雇用教職員 教員(任期付) 95.8%
助教 101.7%
助手 103.1%
教務補助員 -
嘱託職員 95.0%
長期臨時勤務者 102.8%
外部資金研究員 -

付記事項:
対象期間:2025年度事業(2025年4月1日~2026年3月31日)
*教務補助員、外部資金研究員は該当する男性なし

3.男女の平均継続勤務年数の差異(2026年3月31日現在)

*契約期間の通算が5年を超える労働者が対象

雇用形態 平均勤続年数
男性 女性
専任教員 12.9 10.5
特別任用専任教員 13.3 2.3
専任職員 16.2 14.7
嘱託職員 16.0 13.0
長期臨時勤務者(週3日) - 16.5

4.専任職員の管理職に占める女性労働者の割合(2026年3月31日現在)

男性 女性 総計 女性割合
人数 23 3 26 11.5%

以上