日程 |
2014年7月26日(土) 14:00-17:00 *13:30開場 |
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場所 | 鷹の台キャンパス 1号館104 第2講義室 |
武蔵野美術大学は、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京開催決定を機に結成された「東京大会デザイン2020フォーラム」との共催で、6年後の新しい社会をデザインするオープンセッションを開催します。最新の詳細情報は下記Facebookページもご参照ください。
聴講申込方法:
e-mailにてお申込みください。
メール件名に「オープンセッション参加希望」と明記の上、本文に「お名前・お仕事または学校名・連絡先電話番号」を記入して下記アドレスまで送信ください。
申込先メールアドレス(武蔵野美術大学企画部) tokyo-design2020@musabi.ac.jp
内容:
[学生部門]
クリエイティブ・アスリート登壇者 | ライトニングトークタイトル(予定) |
視覚伝達デザイン学科 三橋光太郎、丸山太央、丸山絵梨子、大木錦之助、 岡本若葉、大熊仁、太田千香子、宮本奈緒美、 大三島弘女 |
忍法!文化競技の術! |
工芸工業デザイン学科 大嶋洋二郎、須田亘、下垣内岳 |
「モノを作る」ということ |
空間演出デザイン学科 木村光 |
人生が変わる瞬間を作るために |
建築学科 奥泉理佐子 |
建築とアイコン |
基礎デザイン学科 小山あきら、坪内秋帆、宮寺和夏子、西田啓二、 原田あゆみ、畑井裕紀子 |
世界を親戚に ~OMIYAGEプロジェクト~ |
映像学科 今井新、畑雄樹 |
東京ばんざい |
芸術文化学科 堤瑛里子 |
磨け!妄想力 |
デザイン情報学科 片田紗葵 |
考え方を「デザイン」にすれば日本は変わる |
[UNDER-35部門]*登壇者プロフィールは下記プレスリリースを参照ください。
クリエイティブ・アスリート登壇者 | ライトニングトークタイトル(予定) |
矢後直規 (アートディレクター・グラフィックデザイナー) |
ローカルとグローバル |
小林幹也 (デザイナー 兼 店主) |
スポーツとデザイン |
角田真祐子 (デザイナー・minna代表取締役社長) |
みんなのチカラになるデザイン |
伊藤友紀 (建築家) |
「場をつくる、場を再発見する、場の地図をつくる。」 - 建築家にできる3つのアプローチ - |
伊賀千恵 (デザイナー・プランナー) |
Beautiful Japanese culture |
加藤晃央 (株式会社モーフィング代表取締役) |
脱美大 |
池澤樹 (アートディレクター・グラフィックデザイナー) |
クリエイティブコンテンツ東京。 |