日程 |
2016年9月5日(月)~2016年9月10日(土) 11:00-19:00 *最終日は17:00まで |
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場所 | null、シロタ画廊(東京都中央区銀座7-10-8) |
大学院造形研究科修士課程美術専攻版画コース1年生による展覧会のお知らせ。
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参加者:
大月美歩(リトグラフ)
喜入美帆(シルクスクリーン)
徐暁蓉(木版)
鈴木理恵(銅版)
チョンダウン(銅版)
錦沢葉月(木版)
原本悠(シルクスクリーン)
山口時世(リトグラフ)
2016年9月5日から10日までの6日間、銀座シロタ画廊にて、武蔵野美術大学大学院版画コース修士1年8名による学外へ向けた成果発表展を開催します。
私たちは、銅版、リトグラフ、木版、シルクスクリーンの4つの版種の中から選択し、研究を重ね、多様な表現に溢れる現代における版表現の可能性を日々模索しています。版を介して制作することはできあがった作品からは直接見ることのできない行程や時間を含んでおり、その事は版画に必要な技術や技法であること以上の意味や可能性があると考えています。
本展覧会では、研究の成果発表に加えて、『告白』をテーマに制作した8つの作品を展示します。かたちのない思いや感覚を版の上にうつし、まっさらな紙に刷りとった私たちの『告白』をどうぞご高覧ください。
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