トークイベント:創造力を育む学びと地域価値創造 −北海道森町と武蔵野美術大学の産官学プロジェクト−
掲載日:2021年9月27日(月)
日程 |
2021年10月8日(金) 15:30-16:30 |
---|---|
場所 | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
2021年9月北海道森町と武蔵野美術大学は、森町周辺地域を中心とした森林資源をはじめとした⾃然資本を活かしたまちづくりに関する産官学プロジェクトを開始しました。
本イベントでは、岡嶋康輔(森町町長)と長澤忠徳(武蔵野美術大学学長)、若杉浩一(武蔵野美術大学 造形構想学部教授)が、これからの時代における創造力を育む学びと地域価値創造について、プロジェクトを通して見えてきたこと含めて鼎談します。
登壇者:
岡嶋康輔(森町町長)
長澤忠徳(武蔵野美術大学学長)
若杉浩一(武蔵野美術大学 造形構想学部教授)
参加をご希望の方は以下のリンク先にてウェビナー登録をお願いいたします。 お申し込み
お問い合わせ先
武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス事務室
e-mail: ichigaya_campus@musabi.ac.jp
(プロジェクト実施の様子)
関連記事
PICKUP Tokyo Textile Scope 2026 Spring/Summer「新素材SOLAMENT®で、ファッションの常識を覆す」 油絵研究室主催 園部惠永子氏 個展「絵ができるまで。」 鈴木純子 ー 土を泳ぐ魚 ー
イベント Tokyo Textile Scope 2026 Spring/Summer「新素材SOLAMENT®で、ファッションの常識を覆す」 総合型選抜ってどんな入試?−総合型選抜の内容やポートフォリオなど提出書類を解説!− ムサビ来校型イベント[彫刻学科]
その他のイベント Tokyo Textile Scope 2026 Spring/Summer「新素材SOLAMENT®で、ファッションの常識を覆す」 INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2025「Carpe diem=今を摘め」Vol 34 第3回 MaとChiの寺子屋「視覚で伝えるクリエイティブ〜技術による変化と変わらない本質〜」
大学関係者の活躍 Tokyo Textile Scope 2026 Spring/Summer「新素材SOLAMENT®で、ファッションの常識を覆す」 油絵研究室主催 園部惠永子氏 個展「絵ができるまで。」 「風景のからだ」伏見恵理子 個展
教員の活躍 Tokyo Textile Scope 2026 Spring/Summer「新素材SOLAMENT®で、ファッションの常識を覆す」 鈴木純子 ー 土を泳ぐ魚 ー もう一つのイメージ、もう一つの空間
クリエイティブイノベーション学科 大学院クリエイティブリーダーシップコース石川ゼミグループ展「セオリーの宙吊り」 「つくる思考」展 つくる・思考する・ともに生きる 共同研究「生物多様性の保全・回復における持続的な関係づくりのための対話デザイン」成果発表会