日程 |
2024年7月20日(土)~2024年8月8日(木) 10:00-20:00 |
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場所 | JR総武本線旭駅周辺エリア50ヵ所(芸術祭本部:千葉県旭市ロ838Mado-ka/ちば醤油アート広場) |
本学卒業生が参加するイベントのお知らせ。
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参加者:
斉藤俊一、宗田進史、鈴木蘭菜、北山聖子、瀬島匠(映画上映のみ)、山内若菜、遠藤研二、酒徳深雪、田島和雄、根本賢、南隆一
『世界に飛び立つ…モデルケースとなる芸術祭を作りたい』
「あさひの芸術祭実行委員会(あさげー)」では、この夏『あさひ街ぶら芸術祭(まちげー)』を開催します!
千葉県旭駅周辺の商店、空き店舗、神社、公共施設など50ヵ所にアート作品を設置して、皆さまに楽しんでもらいたいと思ってます。
これまで、旭市CCDプロジェクト(糖尿病を減らす取り組み)とコラボして「歩きたくなるまち」の一部として、「ドラム缶アートベンチ」「バス停ぬいぐるみアート」を準備してきました。まちげー期間中に、JR旭駅などに展示します。
柱となる展示は、船橋、市原(共に千葉県内)、調布(東京)より3組の招待作家に旭を取材してもらい、旭の人と語らいながら共同でアートを制作してきました。いよいよ、完成形が見えてきました。
それぞれ、会場番号39Q(旧)坂本菓子店、10西宮神社社務所、11パプ九日-ここのか- に展示します。
すずきらな は、旭一中、旭二中の美術部とコラボして、32井筒屋、40広屋などに展示します。
他、地元作家はもちろん、遠方だとドイツ在住作家、ウクライナ出身作家、放射能汚染や戦争の恐ろしさなどうったえる作家、農業とアートを結びつける作家、地域のまちづくりプロジェクトで活躍する作家、俳優やミュージシャンとしても活躍する作家など、様々な背景を持つ50組以上の作家が、個性溢れ過ぎる作品を、お店などに展示します。