| 日程 |
2026年4月25日(土)~2026年5月24日(日) 10:00-18:00 *最終入館17:30 *休館日:火曜日[5月5日(火)は開館]、5月7日(木) |
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| 場所 | 佐世保市博物館島瀬美術センター(長崎県佐世保市島瀬町6-22) |
椋尾篁さん(本科西洋画科卒業)の展覧会のお知らせ。
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『銀河鉄道999』や『セロ弾きのゴーシュ』、『幻魔大戦』、『悪魔くん』など、日本アニメ史に残る名作の数々。その世界観を形作る「背景画」を手がけたのは、長崎県佐世保市三川内出身の美術監督・椋尾篁(むくおたかむら/1938–1992)です。名前を知らずとも、その仕事をテレビやスクリーンを通して目にしてきた人は少なくありません。画家を志しながらも、アニメの世界に進んだ椋尾は、絵画と映像の表現の違いを実践で学び、キャラクターと同様に存在感のある背景表現を追求。商業アニメの勃興期でもある1970年代から1990年代初頭にかけて、多くの作品で美術監督をつとめました。その仕事は伝説のように語り継がれながらも、実物を鑑賞する機会はこれまでほとんどありませんでした。
出身地で初の回顧展となる本展では、代表作を中心に手描きの背景画や設定資料などを展示します。展覧会を通して、アニメ背景美術の卓越した表現と、その価値を見つめ直します。
主催:椋尾篁作品展実行委員会
企画:明貫紘子
宣伝協力:長崎新聞社
後援:佐世保市、佐世保市教育委員会、朝日新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、NCC長崎文化放送、NBC長崎放送、KTNテレビ長崎、長崎国際テレビ、三川内陶磁器工業協同組合
協力:有限会社ムクオスタジオ、椋尾圭子、MUKUO Takamura Project、映像ワークショップ合同会社
