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3コースで扱うさまざまな素材に触れ、モノづくりを支える知識などを習得する実習をします。2年次前半までは絵画・彫刻に加え、本学科が開講する7つの内容から4つを選択する基礎実習を行い、今後の方向性を定める参考として各領域を体験します。また、この時期に幅広く他の領域を知ることは、将来のクリエイティブワークを支える貴重な体験にもなります。2年次後半から希望選択したコースに分かれ、卒業までの一貫した学習によって専門性を高めていきます。各コースの内容を体験後に選択ができる当カリキュラムは、本学科の伝統が培ってきた独自のシステムであり、工芸工業デザイン学科の特色として社会的にも高い評価を得ています。 |
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3つのコース(クラフトは5専攻)に分かれて創作活動・研究を進めます。専門コースでは、現在活躍中の作家や経験豊富なデザイナーの教員が指導・支援にあたります。また、各コースの工房は隣接しているので、学生同士の情報交換も密に行われ、素材や制作の手法など他コースの教員からアドバイスを受けることもできます。関係領域との情報が行き交う充実した環境の下で、卒業制作は4年間の総決算として、各自自由なテーマで展開します。若い情熱を発散させ、社会にアピールする機会です。各自、4年間の知識、技術、造形力を集結して、デザインやアートの総合性を発揮することが望まれます。 |
クラフトデザインコース
金工、木工、陶磁、ガラス、テキスタイルの5つの専攻に分かれています。各素材によって、伝統的技法・新しい加工技術・利用法などを習得しながら、家具や装飾品・装身具・陶磁器やガラス器・染めと織物など、生活に密着した用品からアート志向の作品まで、手仕事による可能性を追求します。伝統的な技術と思想を踏まえながら、柔軟な感性と造形感覚を磨き、人間の尊厳を大切にした創作活動を行います。
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インダストリアルデザインコース 自動車、電車、航空機などから、携帯電話、パソコンなどの情報機器、テレビ、掃除機などの家電製品まで、生活することに必要な幅広い領域の製品が対象となります。科学技術の発展に伴って出てくる新しい製品、それによる生活環境の変化。そうした未来につながる生活設計を、製品を使う人間の生活に焦点を当てながら提案していきます。便利な道具として生産される工業製品に、いかに人間性を吹きこむか。これが本コースのテーマです。 |
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インテリアデザインコース 人間の生活のための道具、それらを包含する空間。その相互関係において生活感を重視しつつ、居住性を追求した室内環境デザインを学びます。同時に、人間の寸法、行動を踏まえて、家具・照明などのインテリアエレメント系のデザインを学びます。公共空間としては、ホテルや飲食店などを含む商業空間や、ストリートファニチャーを主とした屋外環境デザインも学習します。居住環境をエレメント系の集積による構成ととらえ、総合的にまとめる能力を養います。 |