新見隆教授が第7回西洋美術振興財団賞「学術賞」を受賞

新見隆本学教授(芸術文化学科)が、第7回西洋美術振興財団賞「学術賞」を受賞しました。

西洋美術振興財団賞は同財団によって2006年に創立され、過去2年間に国内で開かれた西洋美術の展覧会を対象に、西洋美術の理解と文化交流の促進、西洋美術研究に寄与のあった活動を表彰するものです。
今回、新見教授は、昨年10月8日~12月20日に開催されたパナソニック汐留ミュージアムの企画展「ウィーン工房 1903-1932モダニズムの装飾的精神」の企画業績を認められ、「学術賞」を受賞しました。

なお、顕彰会・祝賀会は、下記日程で行われます。
日時:平成24年11月19日(月)16:00~17:30
場所:東京・上野精養軒

プレスリリース

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