本学学生・卒業生が出展する日露の若者による美術展覧会「克服」(サンクトペテルブルク、モスクワ)が開幕
掲載日:2018年2月20日(火)
2018年2月7日、日露の若手アーティストの作品120点余りが一堂に会する展覧会「克服」が、ロシア・サンクトペテルブルクにて開幕しました。本展覧会は、緩和医療の発展と医療における技術開発を支援する目的でタケダ・ロシアが主催する美術展覧会で、本学の協定校イリヤ・レーピン名称サンクトペテルブルク国立絵画・彫刻・建築アカデミー(通称:サンクトペテルブルク芸術アカデミー)のセミョン・ミハイロフスキー学長がキュレーションを手掛けるものです。本学からは、日本画学科、油絵学科、視覚伝達デザイン学科、映像学科の在学生及び卒業生34名が計43点の作品を出展し、多摩美術大学、サンクトペテルブルク芸術アカデミーの学生による作品と共に展示されています。
会場に置かれている「克服」を意味する巨大な文字は、本学視覚伝達デザイン学科卒業生(2013年度)渡邉佳代子さんの卒業制作「TSUGIMOJI」に着想したもので、日本の建築に見られる釘を使わずに木材同士を繋ぐ「継手」のアイデアを表現しています。このロシア語及び英語のTSUGIMOJIは、ポスターをはじめ、バナー、インビテーションカードなど、展覧会のビジュアル・アイデンティティとしても展開されています。
本学は、本美術展会期中に、出展学生と教員による訪露団を、「美術大学間交流グループ派遣プログラム」(平成29年度日露青年交流事業/日露青年交流センター主催)のもと派遣します。グループは2018年2月21日~28日の期間サンクトペテルブルクに滞在し、サンクトペテルブルク芸術アカデミーとの交流プログラム、現地の芸術文化に触れるワークショップやスタディ・トリップに参加します。
日露の若者による美術展覧会「克服」
| サンクトペテルブルク | 会期:2018年2月7日~3月10日 会場:マネージ中央展覧会ホール |
|---|---|
| モスクワ | 会期:2018年3月29日~4月22日 会場:モスクワ市国立展示スペース新マネージ |
*「克服」展と「美術大学間交流グループ派遣プログラム」は、ロシアにおける日本年2018事業です。






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