武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、幅広い教養と人間性を有する造形各分野の専門家を養成し、文化の創造発展と社会貢献に寄与してきました。

造形学部1学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化と、美術・デザイン領域の広がりに対応する11学科を有し、大学院造形研究科には修士課程と博士後期課程を設置しています。また50年余の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は6万6千人に上ります。

造形活動を通じて身に付く、正解のない答えを探求し表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生は美術家、デザイナー、建築家、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職し、重要な役割を担っています。