台風15号接近に伴う授業の取扱について(9月6日 15:00発表)

2019年9月6日
武蔵野美術大学

台風15号が今後の進路によっては関東地方に接近・上陸することが予想されます。

9月9日(月)は平常どおり授業等を行なう予定ですが、気象庁が「暴風」の警報(注意報を除く)または「大雨」「暴風」のいずれかの特別警報を発表した場合は、原則以下の取扱となります。
この扱いは、学生手帳、履修・学修ガイドブック(学部生)、履修要項(大学院生)に記載の内容と同じです。

鷹の台キャンパス[対象地域:多摩北部]

  • 当日の午前6時00分において発表されている時は、午前の授業を休講等とします。
  • 当日の午前9時00分において発表されている時は、午後の授業を休講等とします。
  • 当日の午前9時00分より後に発表された時は、学長の判断により決定します。

市ヶ谷キャンパス[対象地域:23区西部]

  • 午前7時00分において発表されている時は、1時限および2時限を休講等とします。
  • 午前11時00分において発表されている時は、3時限および4時限を休講等とします。
  • 午後3時00分において発表されている時は、5時限および6時限を休講等とします。
  • 午後3時00分より後に発表された時は、学長の判断により決定します。

休講が決定した場合は、大学webサイト、ライブキャンパスにてお知らせしますので、各自確認してください。

なお、特別の措置をとる場合には、大学webサイト、ライブキャンパスでお知らせします。また、休講となった場合には、事務取扱や課外活動等も中止となりますので、ご注意ください。

情報収集に努めるとともに、安全に十分留意して行動してください。

以上

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