美学美術史研究室が『美史研ジャーナル』第18号を上梓しました

掲載日:2023年4月3日（月）

美学美術史研究室が、武蔵野美術大学美学美術史研究室紀要『美史研ジャーナル』第18号を上梓しました。

タイトル	武蔵野美術大学美学美術史研究室紀要『美史研ジャーナル』第18号
目次	追悼　水尾比呂志先生・水尾比呂志先生を追悼する　佐野みどり・水尾比呂志先生を哀悼する　尾久彰三・水尾比呂志先生の足跡をたどって　玉蟲敏子追悼　柏木博先生・柏木博さんと美術館・図書館　今井良朗・柏木博先生の書棚：人文学としてのデザイン史研究　井口壽乃・柏木博のデザインセンサー　松崎照明修了生論文・クレメント・グリーンバーグにおけるカント美学ー芸術家の独創性に関する一試論　大澤慶久研究ノート・エリオ・オイチシカの参加型作品における「組織的な錯乱」と「遊び」　山野井千晶・「着用」と「梱包」ー自作《CONTENA》を起点に　鷲見友佑年度報告・古美術研究旅行ー神奈川・静岡・愛知ー　安田菜緒・2021（令和4）年度　修了生論文要旨
発行日	2023（令和5）年3月31日
発行人	朴亨國・木田拓也
編集	玉蟲敏子・前田恭二・山野井千晶・鷲見友佑
編集協力・撮影	仁井本大介
デザイン	西中賢
印刷	株式会社アトミ

武蔵野美術大学美学美術史研究室紀要『美史研ジャーナル』第18号

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