| 日程 |
2019年11月21日(木)~2019年12月22日(日) 12:00-19:00 *日曜日・祝日は18:00まで *最終日は17:00まで *休廊:月・火曜日・第1水曜日(12月4日) |
|---|---|
| 場所 | 工房親(チカ)(東京都渋谷区恵比寿2-21-3) |
百瀬陽子さん(2006年度大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース修了)が参加する展覧会のお知らせ。

***
参加作家:
雨宮透 一条美由紀 押鐘まどか 木南玲 日下芝 クボタタケオ 小林真理江 榊原勝敏 阪本あやこ さとう陽子 西川雅典 西山晴恵 似内美乃里 根本篤志 長谷川誠 花村泰江 堀部由佳子 松本晃 百瀬陽子 好宮佐知子
絵画、版画、漆、彫刻、テキスタイル、立体、平面作品などなど、さまざまな素材やカタチをお楽しみいただける展覧会。新作を中心に37点の作品を展示。
本展は1990年に工房親をスタートしてから毎年開催している唯一の企画展です。当初の企画名は「Joyeux Noel」。現在の企画名は「さまざまな形、さまざまな色」へ変わりましたが、年末を締めくくる展覧会として大勢の作家さんと共にアートをお届けする趣旨は変わらず、より多くの方に年末をアートと共にお過ごしいただけたらと思い続けてまいりました。
1年の終わりを締めくくる展覧会として、様々な想い出がありますが、最後は歓喜の歌で大合唱するようにギャラリーから作家20名と共に「工房親の第九」をお届けします。
関連記事
展覧会 公開制作94 石川卓磨「奇術の記述」 2025年度 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 博士審査展[後期] KIMONO Project ─循環する物語としてのきもの 株式会社やまと × 武蔵野美術大学 産学連携プロジェクト 成果報告展示
その他の展覧会 公開制作94 石川卓磨「奇術の記述」 2025年度 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 博士審査展[後期] 匠文郁 個展「うきあし・たつ」
大学関係者の活躍 公開制作94 石川卓磨「奇術の記述」 2025年度 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 博士審査展[後期] KIMONO Project ─循環する物語としてのきもの 株式会社やまと × 武蔵野美術大学 産学連携プロジェクト 成果報告展示
