日程 |
2024年6月22日(土)~2024年6月23日(日) 22日12:00-16:00、23日10:00-15:30 |
---|---|
場所 | おたかの道湧水園内 武蔵国分寺跡資料館(東京都国分寺市西元町1-13-10) |
芸術文化学科3年次選択必修「芸術文化研究C」履修者24名によるイベントのお知らせ。
***
一生を通じて数えきれないさまざまな「もの」を集める人間を「Micro Museum(極小博物館)」、その人が集めた品々を Micro Museum の収蔵品と捉え、「Micro Museum Market(3M)」を開催します。
初めての 3M プロジェクトのテーマは「Reborn」。大切にされてきた「もの」たちが生まれ変わり、次の持ち主へと受け継がれるようにとの思いを込めました。
今回は約1,200年の時を刻む国分寺の「おたかの道湧水園」内に建つ武蔵国分寺跡資料館と、芸術文化学科の新たな担い手となる高校生が集まる武蔵野美術大学オープンキャンパスの2ヶ所で実施し、さまざまな年代や地域の人に新たな出会いの場を創出します。芸術文化を社会で活かす「コトのデザイン」をぜひお楽しみください。
*入園料100円が必要です。資料館前の「おたカフェ」でチケットをご購入ください。
関連記事
PICKUP オンライン模擬授業2025「デジタルペインティング入門」 2025年度 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 博士審査展[前期] 武蔵野線沿線活性化リサーチプロジェクト「ムサビノ線」
イベント オンライン模擬授業2025「デジタルペインティング入門」 武蔵野線沿線活性化リサーチプロジェクト「ムサビノ線」 ムサビ・キッズプログラム 親子でミニチュア・チェアをつくろう! —ムサビの近代椅子(=モダン・チェア)コレクションに触れる—
その他のイベント 武蔵野線沿線活性化リサーチプロジェクト「ムサビノ線」 ムサビ・キッズプログラム 親子でミニチュア・チェアをつくろう! —ムサビの近代椅子(=モダン・チェア)コレクションに触れる— POP UP STORE「ONE WEEK」
大学関係者の活躍 佐々木慶一絵画展【サル・ド・バル】―踊る、これまでも、今も― 2025年度 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 博士審査展[前期] 武蔵野線沿線活性化リサーチプロジェクト「ムサビノ線」
在学生の活躍 2025年度 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 博士審査展[前期] 武蔵野線沿線活性化リサーチプロジェクト「ムサビノ線」 1220:可変するナラティブ、浮遊する場所 (Shifting Narratives, Floating Places)
芸術文化学科 佐々木慶一絵画展【サル・ド・バル】―踊る、これまでも、今も― 武蔵野線沿線活性化リサーチプロジェクト「ムサビノ線」 是枝ゼミ展「あかるいカオス〜cheerful chaos〜」