| 日程 |
2025年4月16日(水)~2025年4月27日(日) 13:00-19:00 *初日は15:00から *最終日は17:00まで *休廊:月・火曜日 |
|---|---|
| 場所 | フリースペース緑壱(東京都墨田区緑1-8-3) |
藤原暢子さん(2000年度建築学科卒業)の展覧会のお知らせ。

***
概要:
冬至に始まる、バグパイプと太鼓の音色ー
色とりどりの衣装を纏い、村を回る仮面たちー
ポルトガル北東部の村々に残る、ケルトの流れを汲むとも言われる風習。古来から形を変えながら、今日まで受け継がれています。
◆今回の展示では、ポルトガル北東部トラス・オス・モンテス地方、アヴェレーダ村とヴァルジェ村、隣り合う二つの村の冬至祭を取り上げます。村の青年達は仮面を被り、色とりどりの衣装を身につけ、村中の家を回ります。村の人々を繋ぎ、祭の力で寒い冬を越す、青年達の姿を紹介したいと思います。
作家在廊予定:木・金曜日(18:00以降)、水・土・日曜日(終日在廊)
後援:在日ポルトガル大使館、一般社団法人日本ポルトガル協会
関連記事
展覧会 2025年度 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 博士審査展[後期] KIMONO Project ─循環する物語としてのきもの 株式会社やまと × 武蔵野美術大学 産学連携プロジェクト 成果報告展示 匠文郁 個展「うきあし・たつ」
その他の展覧会 2025年度 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 博士審査展[後期] 匠文郁 個展「うきあし・たつ」 アーバンデザインセンター国分寺キックオフシンポジウム Student Presentation/Student Exhibition
大学関係者の活躍 2025年度 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 博士審査展[後期] KIMONO Project ─循環する物語としてのきもの 株式会社やまと × 武蔵野美術大学 産学連携プロジェクト 成果報告展示 匠文郁 個展「うきあし・たつ」
