

本学科は、工学の分野にある日本の建築学の枠を超えて、美術大学でなければできない「自立した芸術としての建築」を追求することを主旨に創設されました。エンジニアである前にアーキテクト(建築家)としての社会的な責務を担うといった理念は、創設以来40年、今も学科の基本的な教育方針として受け継がれています。自立した建築家を育てることを教育目標に、創造性を支える「思考力」と「技術」という二つの極をそれぞれに磨くための教育環境を整え、カリキュラムを充実させています。

建築
いわゆる建築家の一般的な業務を超えた多分野で活躍しています。一級建築士として独立する人や、インテリアや家具制作をはじめ、造形作家、カメラマン、映像作家として活躍する人も多くいます。最近は都市環境の設計・整備など、建築的視点を持った人材の活躍の場は大きく広がっています。
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