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1年次

前期を3期、後期を4期とし、年間を7期に分けた集中制の演習が午前の演習時間帯に行われます。また、絵画、彫刻を含む造形総合科目によって、いろいろな「つくる」を体験しながら美術大学の基礎を学びます。専門演習には「デザイン情報学基礎演習Ⅰ」や「マルチメディア表現基礎演習」「デザイン情報学基礎演習Ⅱ」などがあります。

2年次

2年次からは、13週間、9週間、4週間でユニットとなる本学科独自の授業パターンとなります。2年次の専門科目は、学年必修のものと、2年次から4年次までの間に選択履修する必修科目に分かれています。専門演習としては、「デザイン情報学演習」(9週間)が選択必修制となり、前期と後期に複数開講されるそれぞれ異なる内容の演習を選択履修します。

3

本学科にはコース専攻はありませんが、3年次では各自が将来希望する分野を思い描いて独自の履修計画をたてます。国内外のゲストレクチャラーを招き、デザイン情報分野の具体的かつ先端的な知見に触れる機会があります。また、ワークショップ、グループスタディ形式を取り入れて、将来のグローバルなコラボレーションに備えた演習も提供します。

3

卒業研究・卒業制作が中心となる年次です。前期にゼミ形式の「デザイン情報学総合演習Ⅱ」を履修するとともに、将来の進路、専門性につながる研究、制作を進め、後期は「卒業研究・卒業制作」に取り組みます。

■指標となる領域(2年次以降)

ビジュアル・コミュニケーション系

ビジュアル・コミュニケーション系

多くの人が「デザイン」というと思い浮かべるグラフィックデザインは、ビジュアル・コミュニケーション系という領域で扱われます。ここでは「見せる」ために必要な「見る」ことの基本を理解し、新しい発見をカタチに仕上げます。プリントメディア編集、パッケージ、タイポグラフィー、雑誌づくりなどがこの領域に含まれます。

商品・インタフェース系

商品・インタフェース系

ゲームや情報機器、公共システムなどは商品・インタフェース系の一部と位置づけられます。「ヒトは記号を通して世界とつながっている」という考え方をベースに、ヒトと記号環境をスムーズにつなぐ秘密を仕組みに変えていきます。インタフェースデザイン、ブランディング、デザインマネジメント、スタイルサーベイ、ユニバーサルデザインなどが含まれます。

Web・デジタル系

Web・デジタル系

最も進化の早いWeb・デジタル系では、デジタル技術をベースにこれまでの表現を巧みに組み替えながら新しい世界を探求します。Webデザイン、Webアニメーション、プログラミングなどを扱います。

映像メディア・表現系

映像メディア・表現系

広告やコンテンツ、インスタレーションなどを中心とする映像メディア・表現系では、あらゆるイベントを支える「時間」を中心に表現と体験の関係をとらえ、コンテンツとメディアの両面からデザインの可能性に挑みます。デジタルフォトグラフィ、エレクトロニクスメディア、サウンドデザイン、CM映像などが含まれます。

*履修概要、開講科目の詳細については下記よりご参照ください。