情報処理Ⅰ 1年次

コンピュータの基礎を学ぶ【情報処理Ⅰ】では、デザインと情報のリテラシーの習得を目的に、最終課題でwebの“リンク”を麻ヒモに置き換えます。かたちと重さを持ったリンクは、情報と物質のどちらも大切であることを気付かせてくれるはずです。

デザインリテラシー 1年次

【デザインリテラシー】は視覚の仕組みを読み解きながらデザインのもっとも基礎となる読み書き能力を身につける授業です。課題はすべて手作業でこなします。コンピュータでデザインワークを行う時もこの授業で得た感覚的な技術が生かされます。

インタラクションデザイン基礎 2年次

井上愛理『音で習慣を導くアプリ otohabit』

人とモノ、人と人との動的な関係を扱うインタラクションデザインの概念を理解し、そのビジュアライゼーション(視覚化)の手法を学ぶ授業です。

アニメーション制作 2年次

高松詩歩、中野広大、原田夏希、福本拓巳、森田千尋、宮尾悟功『Rainbow』

グループワークでアニメーションを制作します。ストーリーづくりやキャラクター設定、演出など一連の流れを体験することは、あらゆるコンテンツ設計に有益です。

3DCG 基礎 2年次

圓井俊太郎『眠々鮫』

3DCGのモデリングからレンダリングまでの一連の作業工程を学び、3DCG制作において重要な点について研究します。

プリントメディア編集基礎 2年次

上田佳奈・小川孝介・嶋崎純子・田上乃絵『カタチ』(左)、須原優・山木百音・小野真佑実・川島 杏玖『MUSEUM』(右)

それぞれB5判

企画、取材、記事制作、エディトリアルデザインから成り立つ雑誌づくりのすべてのプロセスをグループワークで学び、優秀作品は実際の印刷・製本も体験します。

課題成果の展示演習 3年次

谷田部有香・田村りお・山木百音・川崎未結・村石光貴『アニマルエイド』

授業の課題成果は展示形態で講評を受けることが多く、プレゼンテーション能力を向上させることができます。展示では作品のクオリティだけでなく、アイデアやコンセプトをわかりやすく伝えることが重要です。

3年ゼミ展 3年次

3年次の最後に行われる3 年ゼミ展では、各ゼミの特色が一目瞭然となります。ここから卒業研究・卒業制作展までの1年間、苦しくも充実した時間が流れます。

デジタルフォトグラフィ 3年次

デジタルフォトグラフィの授業では古い写真機を使った指導も。デジタル技術の根底に流れる過去の知恵からも学ぶことがたくさんあります。

卒業研究・卒業制作 4年次

船見茉由『Timescape−周回する時間と直進する時間−』

周回する時間と直進する時間という二つの時間意識を、フィギュアを配した一つの空間で、動く光によって明快に描き分けてくれるインスタレーション。

森田智加『もにゅもじ ~アルファベット編~』

手で曲げたりねじったりすると、それぞれの文字が発声されるアルファベット。聴覚と触覚の、普段意識されないつながりを気付かせてくれるインタラクティブアートです。

太田規介『書体 “GF-はくちょう”』

ロゴやパッケージなどに留まらず、イメージに合ったオリジナルの書体までを制作した、お米のブランディングデザイン。ほかの用途にも使える書体デザインが評価されました。