大学での学生生活を実り多いものにするために、本学には学生生活全般にわたってサポートする様々なシステムがあります。そのうちのひとつとして、修学に必要な経費を計画的かつ効率的に確保するための大きな柱となる、様々な種類の「奨学金」が用意されています。

出願から採用まで

奨学金の出願から採用決定までは、基本的に下記のような過程を経ておこなわれます。
各奨学金に関する大学からのお知らせは、学生生活チーム掲示板とwebサイトを通じておこないます。
自分が出願する奨学金はどの方法をとるのかを、掲示板で把握しておいてください。

また、多くの奨学金は健康状況の確認が必須です。
4月に大学で実施される定期健康診断を必ず受診してください。

募集の告知

上記掲示板及びwebサイトを通じて、適宜お知らせします。

出願書類の交付

次のような交付の形式があります。

  1. 出願説明会を開催するもの:日本学生支援機構(旧:日本育英会)・武蔵野美術大学奨学金。出席者に出願書類を交付しますので、説明会への出席が出願条件になります。
  2. 学生生活チーム窓口にて直接交付を受けるもの
  3. 本人が直接各団体から取り寄せるもの

願書の提出

提出に必要な書類の内容は、出願書類交付時に指示します。
提出には次のような形式があります。

  1. 面接時に提出(日本学生支援機構・武蔵野美術大学奨学金等)
  2. 学生生活チームや研究室など学内の指定された窓口に提出
  3. 本人が直接各団体に提出

選考

提出書類に基づいて学内、または各奨学金団体にて選考がおこなわれます。

採用決定

採用の通知は学内での掲示、本人へ個別連絡など奨学金の種類により方法が異なります。
採用の通知を受けた者は指示に従い所定の手続きをとってください

本学独自の奨学金

武蔵野美術大学奨学金

給付金額 授業料の半額(年額592,500円)を50名に、300,000円を160名に贈与。
*返済の必要はありません。
対象 学業成績が優秀で経済的に修学が困難な学生
採用人数 210名(学部、修士課程含む)

申込み方法

希望者は申込説明会を4月に行いますので、掲示板等による連絡で日程を確認の上必ず出席をしてください。

武蔵野美術大学校友会奨学金

給付金額 100,000円
対象 熱意をもち、人物に優れた卒業年次生
採用人数 12名

申込み方法

随時学内掲示板等でお知らせします。

80周年記念武蔵野美術大学大学院修士課程奨励奨学金

給付金額 500,000円
対象 大学院修士課程2年次に在籍し、優秀で意欲のある学生
採用人数 3名

申込み方法

随時学内掲示板等でお知らせします。

*他に研究室推薦の奨学金もあります。各研究室にお問い合わせください。

学外奨学金

日本学生支援機構

日本学生支援機構奨学金は平成16年4月に独立行政法人日本学生支援機構法に基づいて設立された奨学金です。
本奨学金は経済的理由により修学の困難な優れた学生等に対し貸与されます。卒業・修了後、返還義務があります。

種類 学部 大学院
第一種奨学金
(無利子貸与)
自宅通学者 30,000円
54,000円
博士前期課程 50,000円
88,000円
自宅外通学者 30,000円
64,000円
博士後期課程 80,000円
122,000円
第二種奨学金
(有利子貸与)
30,000円、50,000円、80,000円、100,000円、120,000円から選択 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択(前期・後期とも)

申し込み方法

  1. 本学入学後の在学採用
    希望者は申込説明会を毎年4月に行いますので、掲示板等による連絡で日程を確認の上必ず出席をしてください。
  2. 応急・緊急採用
    家計支持者が失職・破産・倒産・病気・死亡、または災害・風水害等により家計急変が生じ、緊急に奨学金が必要になった場合に申込みができます。詳しくは入学後、学生生活チームにおたずねください。(在学中随時相談を受け付けます)

詳細はこちらをご覧ください。

地方公共団体奨学金

都道府県・市町村の自治体が独自に実施している奨学金です。募集通知が大学に届いたものは随時学内掲示板等でお知らせしますが、その地域の広報誌等でのみ募集を行っていることもあります。出願を希望される方は、各自で直接出身都道府県・市町村の教育委員会や奨学金団体にお問い合わせください。

民間団体奨学金

民間団体が独自に実施している奨学金です。本学に募集依頼のあった団体の奨学金については、学内の掲示板にて紹介しています。