グローバル人材育成推進事業シンポジウム「デザイン教育を考える -コンテンツからコンテクストへ」
掲載日:2013年9月19日(木)
日程 |
2013年9月24日(火) 18:00-20:00 |
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場所 | 鷹の台キャンパス、iRoom(12号館8F) |
本学美術館で開催中の「向井周太郎 世界プロセスとしての身振り」に際して来日される、ミヒャエル・エールホフ教授、ウタ・ブランデス教授、そして本学の長澤忠徳教授(デザイン情報学科)により、今後のデザインと、そのために求められる人材養成について考える。シンポジウムの様子はUSTREAMで配信します。
パネリスト:
ウタ・ブランデス氏(ジェンダーとデザイン、ケルン・インターナショナル・スクール・オブ・デザイン教授)
ミヒャエル・エールホフ氏(デザインコンテクスト、デザイン史、デザイン理論、ケルン・インターナショナル・スクール・オブ・デザイン 創設者、教授(1991–2012))
長澤忠徳教授(カルチュラル・エンジニアリング、本学デザイン情報学科教授)
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コーディネーター:
小林昭世教授(デザイン知識論、記号論、本学基礎デザイン学科教授)
同時中継:
武蔵野美術大学(東京ミッドタウン) デザイン・ラウンジ *入場自由