2025年度

旅ムサステイin中札内村(北海道)

期間 2026年1月24日〜1月31日
内容 北海道中札内村に1週間滞在し、中札内小学校にて2・4・5年共同のテント制作、上札内小学校にてランタン制作、中札内中学校にて鑑賞授業などを実施しました。

旅ムサステイin中札内村(北海道)

旅ムサステイin中札内村(北海道)

矢木亜花音(視覚伝達デザイン学科1年)*学年は参加当時
今回の旅ムサは、準備期間から当日まで学びの多い日々となった。準備が思うように進まず不安もあったが、徐々に企画を詰め、それぞれが自分の役割を果たしながらも全体を気にかける関係性が生まれ、無事当日を迎えることができました。本番では、子ども達の柔軟で魅力的な発想に刺激を受け、多くの人々の支えの中で、一つの企画を作り上げるという貴重な経験ができました。大学生活において忘れることのできない思い出です。

旅ムサステイin佐世保市(長崎県)

期間 2025年8月21日〜10月27日
内容 「第40回国民文化祭、第25回全国障害者芸術・文化祭 ながさきピース文化祭2025 みんなのさせぼフェス」において、ながさきWell-beingミライ研究所が企画・運営するプロジェクト〈「わたし」と「わたしたち」のことばART×旅するムサビプロジェクト in 佐世保〉として、夏から秋にかけて断続的に3回滞在し、「多文化共生」をテーマとした地域住民へのインタビューをもとにしたポスターアートと参加型ワークショップを実施。

旅ムサステイin佐世保市(長崎県)

旅ムサステイin佐世保市(長崎県)

柳澤穂乃歌(芸術文化学科2年)*学年は参加当時
8月~10月にかけて計15日間佐世保市を舞台に「多様性」「共生」「人と人とのつながり」をテーマとしたポスターアートの制作・展示、学生による作品展示、「人と人とのつながり」について考えるワークショップ「Wearable Circle」を行いました。旅ムサメンバーもプロジェクトに協力してくださった方も、国籍・育ち様々でしたが、関わりをもっていくうちに会話が弾み、笑顔が溢れ、今回プロジェクトテーマさながらの旅になったのではと感じています。佐世保市は、市内の方がとても優しく、心地が良くて自分の第二の故郷のような場所になりました。是非また訪れたいと考えています。今回の旅を通して佐世保市にもっと「つながり」が増えるといいなと思っています。

旅ムサステイin奄美(鹿児島県)

期間 2026年2月28日〜3月6日
内容 鹿児島県奄美大島に7日間滞在し、崎原小中学校での児童や生徒との壁画制作、金久中学校での黒板ジャックと対話鑑賞を実施しました。

旅ムサステイin奄美(鹿児島県)

旅ムサステイin奄美(鹿児島県)

嶋崎佑紀(工芸工業デザインコース修士1年)*学年は参加当時
今回のプロジェクトでは、メンバー11人で2つの学校を訪れ対話型鑑賞、黒板ジャック、壁画制作を行いました。対話型鑑賞は初めての生徒も多く、発言することに躊躇する場面もありましたが、質問の仕方や違う視点で考えることを促すことで自分なりの言葉で伝えてくれました。黒板ジャックは私たちが子どもたちに伝えたいことをテーマに描きました。協力し合い充実したものになり、生徒たちは感想や写真を撮るだけでなく、奄美大島の魅力や将来のことなどを話してくれました。壁画は児童生徒のアイデアや挑戦心が発揮され、とても生き生きとした素晴らしい作品になりました。想定したものよりずっと良いものが完成し、多くの学びと感動をもらいました。

淑徳中学校(東京都)

期間 2026年2月17日
内容 中学3年生5クラスを対象に、「中学校生活最後の美術の授業」として鑑賞授業を実施しました。

淑徳中学校(東京都)

淑徳中学校(東京都)

塚田来未(芸術文化学科2年)*学年は参加当時
初めて対話型鑑賞を実施いたしましたが、生徒の皆さんが想像以上に積極的に発言してくださり、運営側にとっても多くの学びを得る機会となりました。絵の中のビルが本棚のように見える、オレンジの模様が音楽ホールに見えるという意見など、中学生の今だからこその感性に触れ、懐かしさを覚えると同時に、成長する寂しさを感じました。今この瞬間の自分や友達の感性を、これからも大切にしてほしいと願っております。今回の活動が、友達の意見を否定せずに聞く力や、自分の考えを言葉にする力を育む一助となっていれば幸いです。

静岡市立梅ケ島小中学校(静岡県)

期間 2026年3月8日〜3月9日
内容 今年度をもって閉校する山間地の小中学校にて、子どもたちと最後の思い出づくりのため、共同での黒板アート制作を実施。閉校イベントにて放映する、制作中の様子をまとめた動画も作成しました。

静岡市立梅ケ島小中学校(静岡県)

静岡市立梅ケ島小中学校(静岡県)

鈴木咲良(科目等履修)*学年は参加当時
今回の取り組みは、閉校式に向けて最後の思い出作りということで、絶対に良い活動にしたいと思い臨みました。他の学生も下絵を考えてくれたり、黒板アートの様子を映像にしてくれたり、積極的に取り組んでくれ、充実した活動にすることができました。当日子供達とも十分にコミュニケーションが取れ、学生はサポートに回れたので、子どもたち主体の活動にすることができた点が良かったです。様々な方々の協力でこのような活動が成り立っていることを実感できた活動でした。

東海村立東海南中学校(茨城県)

期間 2026年3月1日〜3月2日
内容 公益財団法人東海村文化・スポーツ振興財団からのご依頼により卒業する3年生へのメッセージを込めた黒板ジャックを制作。制作には総合文化部の生徒にも参加してもらい、朝の会でのお披露目と合わせて学生と生徒たちとの交流の機会にもなりました。

東海村立東海南中学校(茨城県)

東海村立東海南中学校(茨城県)

城天力(クリエイティブイノベーション学科2年)*学年は参加当時
今回、東海南中学校での黒板ジャックを終え、特に心に残っているのは、沢山の方々と交流できたことだ。黒板ジャックは描き手一人の存在だけでは成立しない。卒業する3年生を祝おうと一緒に描いてくれた子供たち、寒いだろうと温かいスープを差し入れてくださった財団の方々や先生方。色んな人の存在が私たちが「描く」こと支え、そうして出来上がっていく作品が制作中やお披露目会で交流の起点となった。黒板ジャックは関わり合いを生むアートだと思う。そこに今回、私が関われたことを一生の宝にしていきたい。

旅するムサビ実施一覧 2025年度

no. 実施日 実施先 実施内容 コラボ
レーション
鑑賞 ワークショップ 公開
制作
黒板ジャック その他
1 5月4日 所沢市子ども芸術祭 ○
2 5月11日 所沢市子ども写生大会 ○
3 7月10日 立川市立若葉台小学校 ○
4 7月16日 小平市国際交流協会 ○
5 8月4日〜
8月10日
訓子府町公民館 ○ ○
6 訓子府町立訓子府中学校 ○
7 北海道訓子府高等学校 ○
8 8月9日〜
8月10日
東大和市立第五中学校 ○
9 8月18日〜
8月22日
青木村立青木小学校 ○ ○
10 8月19日〜
8月23日
宇検村立田剣小学校 ○ ○
11 8月19日〜
8月25日
東秩父村 ○
12 10月1日 杉並区立東原小学校 ○
13 10月22日 羽村市立松林小学校 ○
14 8月21日〜
10月27日
ながさきピース文化祭2025 ○ ○ 武蔵野大学
15 10月31日 東村山市立久米川東小学校 ○
16 11月15日〜
11月16日
東秩父村 ○ ○
17 11月23日 練馬区立豊玉小学校 ○ ○
18 12月4日 中野区立江原小学校 ○
19 12月24日 立川市立第一小学校 ○
20 1月24日〜
1月31日
中札内村立上札内小学校 ○
21 中札内村立中札内小学校 ○
22 中札内村立中札内中学校 ○ ○
23 1月30日 下諏訪町立下諏訪社中学校 ○
24 2月3日 渋谷区立渋谷本町学園小学校 ○ ○
25 2月15日〜
2月16日
東海村立東海中学校 ○ 茨城大学
26 2月17日 淑徳中学校 ○
27 2月20日 リーフエスコート東小金井 ○
28 2月24日〜
2月25日
富士見市立勝瀬中学校 ○
29 3月1日〜
3月2日
立川市立幸小学校 ○
30 3月1日〜
3月2日
東海村立東海南中学校 ○
31 2月28日〜
3月6日
奄美市立崎原小中学校 ○
32 奄美市立金久中学校 ○ ○
33 3月8日〜
3月9日
静岡市立梅ケ島小中学校 ○ ○
34 3月5日〜
3月10日
やないづ町立斎藤清美術館 ○
35 3月21日 立川市立第一小学校 ○
36 3月21日〜
3月22日
松陰高等学校 町田校 ○ ○
37 3月21日〜
3月22日
北海道札幌月寒高等学校 ○ ○
38 3月22日〜
3月27日
韓国(弘益大学、仁川チョウン高校、漢城高校) ○ ○
39 通年 社会福祉法人鶴風会 東京小児療育病院 ○ ○