青木村郷土美術館×旅するムサビプロジェクト2019 あおあらし展
掲載日:2019年8月8日(木)
日程 |
2019年8月10日(土)~2019年8月25日(日) 9:00-16:30 *休館日:8月13日(火)、14日(水)、19日(月) |
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場所 | 青木村郷土美術館(長野県小県郡青木村当郷2051-1) |
旅するムサビプロジェクトによる展覧会のお知らせ。アクセス等は以下のリンク先をご参照ください。
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本展は、武蔵野美術大学の「旅するムサビプロジェクト」の一環として行う展覧会企画です。「旅するムサビプロジェクト」は、学生が全国各地の小中学校や美術館を訪れ様々な活動を実施する取り組みです。
青木村は上田市の西に位置する豊かな自然に囲まれた、歴史のある山村です。 風情漂う青木村での「旅するムサビプロジェクト」は今年で4年目となりました。 夏の季語でもある今年の展覧会名「あおあらし(青嵐)」展には、青葉を揺する爽やかな風のように、 武蔵野美術大学の学生たちかがアートという新たな風を青木村に吹き込みたいという思いが込められています。ムサビ生ならではの新奇な風をぜひご堪能ください。
出展者:
光井千桜、村奈将太(共に油絵学科油絵専攻)、藤縄有紀(油絵学科版画専攻)、本岡景太(彫刻学科)、簡頌賢(工芸工業デザイン学科)、渡部萌乃(視覚伝達デザイン学科)、北嶋勇佑(芸術文化学科研究室助手)
スタッフ:
松井悠、岸本佳奈子(共に芸術文化学科)、山本日和(デザイン情報学科)、山岸七音(空間演出デザイン学科)
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