造形学部の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。
教員の作家性を反映したユニークな授業や絵画技術の習得を通して、独自の絵画性を追求する
充実した設備や環境、学年の枠を超えた工房での制作を通して、版画の新しい可能性を追求する。
デザインの原点を実践的に学び、鋭い感性と多岐に渡る媒体を駆使する力を持ったデザイナーを育てる。
素材と格闘し、技の大切さ、品質を見分ける眼を養う。それが優れたプロダクトデザイナーの条件。
空間で人を幸せにする。独自の感性と協調性を伸ばし、情熱を持って空間をつくりあげる人材を育成。