造形学部の教育理念・教育目標、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー、ディプロマ・ポリシーです。

伝統的な技法、美意識を学んだ上で、日本画を入口とした個性豊かな新しい表現者を育てる。

教員の作家性を反映したユニークな授業や絵画技術の習得を通して、独自の絵画性を追求する

充実した設備や環境、学年の枠を超えた工房での制作を通して、版画の新しい可能性を追求する。

彫刻を学ぶとは、作品が成立するとは何かを考えること。設備が整った専門工房で作家性を明確にする。

デザインの原点を実践的に学び、鋭い感性と多岐に渡る媒体を駆使する力を持ったデザイナーを育てる。

素材と格闘し、技の大切さ、品質を見分ける眼を養う。それが優れたプロダクトデザイナーの条件。

空間で人を幸せにする。独自の感性と協調性を伸ばし、情熱を持って空間をつくりあげる人材を育成。

全員が設計し、デザインする。現役建築家による実践的な指導で、各自が共感できるフィールドを探す。

デザイナーとは「かたち」をつくりだす人。理論と実践を深め、真のデザイン力を身につける。

映像、音、言語、造形。映像分野の知識と技術を学び、映像の価値を知る理解者や制作者を育てる。

マネジメントの視点でアートとデザインを学び、新鮮で創造的な提案を行い実践できる人材を育てる。

クリエイティブとはエレガントなルール破り。新しいアイデアを華麗に実現させる方法論を学ぶ。